ロゴデザインはそのままご使用ください。リボンのマークとロゴの文字とを一体のものとしてのロゴデザインと考えております。
このデザインは地元のデザイナーの方にご厚意でつくっていただきました。ひとつひとつのディテールにもこだわってつくっていただいた、想いのこもったデザインですので、改変を加えず大切につかっていきたいと考えております。そうした私たちの想いをご理解いただければ幸いです。
例外的にデザインのアレンジ、変更する場合は、事前にご相談ください。結果、アレンジ、変更が可能な場合は当該デザインがプロジェクトのものではないことが分かるよう明記ください。
よくあるご質問
Q & A
ロゴのデザインにアレンジを加えたいのですが?(※商業的利用である場合/ない場合 共通)
ロゴマークを使いたい①商業利用でない場合 ※オリジナルの印刷物の作成やホームページ・SNSへの掲載をお考えの方はご一読の上、ご連絡ください。
ロゴマークと一緒にプロジェクトの趣旨も広く伝われば、というのが、私たちの想いです。そうした思いを充分にご理解いただけましたら嬉しく思います。データが必要な方は、お問合せフォームよりご連絡下さい。
グッズを自作してご自分で使う・身近な方へプレゼントするなどの私的利用や非営利目的のものは、活動の趣旨から逸脱したものでない限り基本的にはOKと考えています。
なお、オリジナルで印刷物(チラシ・ポスターなど)を製作される場合や、ホームページ・SNS上に掲載される場合には、下記の点をお守りいただけると幸いです。「よくある質問」の「ロゴのデザインにアレンジを加えたいのですが?」の項目もご参照下さい。
①事前に概要(用途、デザイン案、配布先など)についてご一報いただけましたら幸いです。
②ロゴは加工せずそのまま使用ください。
③ご使用の際には「●●●はシトラスリボンプロジェクトに賛同しています」などの一文を入れて下さい。
(制作・配布をする主体を明示していただく)
④その他、ご不明な点などありましたら、その都度お問合せ下さい。
ロゴマークを使いたい②商業利用の場合
下記の点にご留意いただけましたら幸いです。お問合せ・ご連絡は問合せフォームからお願いいたします。
- 事前に、企画の概要をお知らせいただけたら幸いです。
- 顧客の方々の健康面や財政面には十分にご配慮されますようにお願いします。
- たとえばエッセンシャルワーカーの方々に対する商品・サービスの無償あるいは割引提供など、お住まいの地域での「社会貢献」につきましてもご一考いただければ幸いです。
もしもそうした社会貢献をされたときには、どんなに小さなことでもかまいませんので、ぜひ教えてください。愛媛から遠く離れた地域でプロジェクトの理念が広がる様子を拝見できたら、メンバー一同、励みになります。
また、ロゴ使用商品を通じた社会貢献について、御社、貴団体等のHPやSNSなど、ネット上で情報発信される場合は、「#シトラスリボンプロジェクト」とハッシュタグをつけていただいたり、「シトラスリボンfromエヒメ」とタグ付けをしていただいたりしたら、私たちも気づきやすくなります。
寄付・募金をしたい
シトラスリボンfromエヒメ、「ちょびっと19+」では、当面、寄付・募金活動や寄付の宛先の斡旋・紹介なども行わない方針です。
各地の「シトラスリボンfrom/in○○」や、ロゴの商業的利用をされる方で、そうした活動を検討される場合は、各団体の責任において行っていただければ幸いです。また、寄付・募金の金額や宛先などにつきましては、積極的に情報公開・開示を行うようお願いいたします。
関連商品(ロゴつき商品など)を購入したい
商品の品質保証や価格設定などについては、各販売主体の責任において行っていただいております。あらかじめご了承ください。
「シトラスリボンfrom/in/…○○」をつくりたい
重複・混乱を避けるため、なるべく事前に、問合せフォームよりご一報いただければ幸いです。活動の趣旨から外れた目的のもの(特定の宗教・政治活動や単なる営利目的など)でなければ、基本的にOKと考えております。
なお、オリジナルの印刷物の制作・配布などをお考えの場合には、「よくある質問」の「ロゴを使用したい 商業的利用でない場合」や「ロゴのデザインにアレンジを加えたいのですが?」などの項目もご一読いただけましたら幸いです。また、著作権・肖像権などにも充分ご配慮いただくよう、併せてお願いいたします。そのほか、もしも何かご不明な点などありましたら、お問合せ下さい。
私たちシトラスリボンfromエヒメのチーム自体、もとよりボランティア有志がゆるやかにつながって、本業の合間に細々と活動をしている状態で、他の地域に、その地域全体を「統括」するような、かっちりとした「支部」や「事務局」のような組織を置いていただくことは、現在、考えておりません。でも、その地域地域で、有志の皆さまが集まってくださり、それぞれに活動の理念を広めていただけることは、とても有難いことと、歓迎しております。
お蔭様で、現在、様々な地域で、さまざまなかたちで協力を申し出てくださっている個人や企業・団体がございます。それぞれが自発的に、ご自分の責任のもと、できることでのご賛同・ご協力をしていただいて、地域の実情を勘案しつつ、プロジェクトの趣旨を広めてくださっています。
そうしたゆるやかなつながり方が一番、私たちの理想のかたちに近いものと考えております。
色々な活動をしていただき、時々、お手すきのときにでもお知らせなど頂けましたら、適宜、私たちのFBページなどでもご紹介させていただきたいと思います。